「ごちそうさま」「いってらっしゃい」意外と知らない日常の英語表現まとめ

フレーズ・表現まとめ
2015.09.17

日本で日常的に使う表現でも英語での言い方が分からなくて、海外で戸惑った経験はありませんか?
食事の前の「いただきます」は、言わないとなんだか食事が始めづらいですよね。
今回は、海外で生活をする人必見の日常英語表現をまとめました。

いただきます

いただきます 英語

日本では食事を始めるときに、「動物や植物の命をいただきます」という意味で「いただきます」と言います。実はこれは日本独自の文化なのです!
韓国語でも食事の前に「잘 먹겠습니다」(チャルモクケッスムニダ)と言いますが、これは日本の「いただきます」という意味ではなく、「よく食べます(食べるつもりです)」という意味です。
英語では、 食事を始める前には以下の表現を使いましょう。

Let’s eat!
さぁ、食べよう!

 

Shall we start?
さあ、はじめようか?

これらの表現は、みんなで一緒に食事を始めようという意味なので、先に食事を始めたり、周りがもう食べ始めている場合には使わないようにしましょう。その場合は、以下のような表現を食事の前に使うのも良いかもしれません。

It looks good.
おいしそう。

 

I am so hungry.
お腹すいちゃった。

宗教によっては、食事の前に短いお祈りをする人もいます。

ごちそうさま

ごちそうさま 英語

英語には「ごちそうさま」という定型的な表現はなく、作った人に感謝を表すフレーズとして以下があります。

Thanks for the nice meal.
美味しい料理をありがとう。

 

The meal was great.
すごくおいしかったよ。

Thank youしか知らないんじゃない?シーン別で使える感謝を表す英語

先に席を離れる表現としては、以下のフレーズも使えます。

I’m done!
食べ終わったよ

いってきます

いってきます 英語

I am leaving!
行ってくるね!

 

I am heading out!
外に行ってくるね!

家族やルームシェアをしている友達などに、自分が外出をすることを伝えるために使える表現です。

いってらっしゃい

いってらっしゃい 英語

Have a nice day.
良い日を!

 

Be careful!
気をつけてね!

 

See you!
またね!

ここでは”Good bye”や”Bye”は使わないようにしましょう。今生の別れのように聞こえてしまいます。
状況によっては”Have fun!”(楽しんでね)や”Stay warm.”(あったかくして行きなよ)などを使っても良いかもしれません。

ただいま

ただいま 英語

I’m home.
帰ったよ。

日本語の「ただいま」は「ただ今帰ったよ」という言葉が語源です。
英語ではシンプルに「帰ったよ!」という意味の”I am home!”を使いましょう。

おかえり

おかえり 英語

How was your day?
どうだった?

この表現は「どんな1日だった?」という意味ですが、本当に1日の詳細な説明を求めているわけではなく、「おかえり」という挨拶代わりに使われることが多いです。
返答としては、よっぽど大変な1日だった時以外は、シンプルに”Good!”と返しましょう。大変な1日だった時は”Tiring.”(疲れる1日だった)や”Bad.”(悪い)と答えましょう。ただしこれらを言うと、相手が心配して会話が続いてしまう事があります。あいさつ程度に済ませたい人は”Good!”と言っておきましょう。

【英語での挨拶編】教科書に載っていたI’m fine,thank you.はあまり使わない?ネイティブがよく使うフレーズまとめ

おつかれさま

おつかれさま 英語

You’ve got to be tired.
疲れているだろうね。

スポーツの試合後や仕事終わりの人にかけてあげられる言葉です。

Great work!
いい仕事をおつかれさま!

 

Good job!
いい仕事をしたね!

プレゼンテーションや発表、演奏をした人にかけてあげられる表現です。

いかがでしたか?
英語だと、日本語のように定型文が決まっているわけではないので、今回紹介したフレーズを状況に合わせて使うようにしましょう。
他にもファイト!はダメ?英語で応援の気持ちを伝える状況別フレーズ集も参考にしてみてくださいね。

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