一言で気持が伝わる!メールで「了解」を表す英単語
ネイティブが使う「了解です」と「わかった」の自然な表現を紹介します!
内容を確認したことだけを伝える簡単な表現~社内編~
まずはニュアンス別に社内で気軽に使える表現を紹介します。
※リストの上にいくにつれて乗り気具合が上がっています。
社内の同僚相手に「いいですね」と伝える場合:
Perfect. 完璧です。
That sounds great. とてもいいですね。
Sounds great. とてもいいです。
That sounds nice. いいですね。
Sounds nice. いいですね。
プランに同意する場合:
That sounds like a great plan. とても良い案ですね。
Souds like a good plan. 良い案です。
了解です!という場合:
I got it. 承知しました。
Got it. 承知しました。
Ok. 分かりました。
Understood. 理解しました。
Will do. 了解です(実行します)。
Noted. 分かりました。
上司や目上の方に使う丁寧な表現
それでは上司や取引先、年上の方に使えるフォーマルな表現をニュアンス別に紹介します。
かしこまりました、という場合:
Absolutely. (アブソルートリー)
Certainly. (サートゥンリィ)
大丈夫です、という場合:
That would be fine.
I am fine with that.
了解いたしました、という場合:
All right.
Noted (with thanks).
上記に示した言葉以外も、相手の意図を汲み取って、臨機応変に対応しましょう。
例:
書類の確認を依頼された場合の返信:
訳:あなたの書類を無事に受領いたしました。
単純に「All right」というよりは、依頼した相手が安心する内容ですね。
決まったフレーズを使うのもいいですが、上記のように相手からの内容にそって臨機応変に変化できるといいですね。
いかがでしたか?
今回紹介した表現を使って、円滑にコミュニケーションを取ってください。
ビジネスマン必見!営業メールを英語で書く方法
ビジネスメールの「お世話になります」「よろしくお願いします」を英語で表現するには?