「テイクアウト」は通じない?海外で「テイクアウト」をしたいときの表現とは

和製英語まとめ
2015.07.01

海外旅行、せっかくだから本場のハンバーガーを食べたいけれど、観光もしたいから「テイクアウト」しよう! 効率的に旅行を楽しめる、いいプランです。いざバーガーショップに着いて注文を済ませ、「テイクアウト プリーズ!」と言っても、店員は困ってる顔をするだけ。なぜでしょう? 今回私がそのからくりをお教えしちゃいます!

「テイクアウト」は和製英語

「テイクアウト」は、間違った意味で使われている和製英語の一つで、レストランで言ってもなかなか通じません。海外旅行者に慣れている所などは理解してくれますが、自分の為ためにも相手のためにも、正しい英語を覚えましょう。まずは、なぜ「テイクアウト」が間違っているのかを理解しましょう!

外国での「テイクアウト」の意味って?

ATM

「テイクアウト(Take out)」の意味は主に、「取り出す」や「引き出す」です。

日常的な用法は、

I had my wisdom tooth taken out.
訳:親知らずを抜いてもらったんだ。

I took out some money from my bank account.
訳:銀行口座からお金を引き落とした。

I will take you out on this weekend.
訳:今週末どこかに連れて行くよ

このように、”take out”は場面によって意味合いが少し変わるので、いつ、どう使うのか知っておくと便利ですね!

海外でテイクアウトしたい時は何と言えばよいのか

In and out

レジで注文をしてお持ち帰りしたいとき

To go

マクドナルドなどに行ってレジで注文を終わらせると、大体「For here, or to go?」と聞かれますが、最初から意味を知らなければ全くわかりません。
「For here」は店内で食べるとき、「To go」はお持ち帰りのとき。これだけ覚えておけば、困ることはありません。

応用編

「[Can/ could] you make it to go?」
「I would like to have it to go.」
なんて言ったら、「おっ、この人英語できるな。」なんて思われちゃいます。

 

海外旅行は実用的な英語を覚えるチャンスです。「あそこに行ったらハンバーガーをテイクアウトするかも…」というふうに、旅先での自分の行動をシミュレーションして必要な英語のフレーズをあらかじめ準備しておけば、余裕を持って旅行を楽しめますね!

 

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