結局のところサラリーマンって何マンなんだ?和製英語の不思議

和製英語まとめ
2015.07.22

「サラリーマン」朝早くに満員電車に乗って、夜には顔を真っ赤にして千鳥足で帰って、日本を支えている人達。でも「サラリーマン」って何語ですか? 英語を勉強していてもそんな単語習ったことありませんよね。これ実は和製英語なんです。なので日本から一歩出たら通じません。今回はわたしが「サラリーマン」を解説していきます。

サラリーマンの英語での意味って?

businessman

「サラリーマン」をムリヤリ英語にしたら、「Salaryman」です。正確な英語にしたら「Salaried man」となりますが、どちらも同じようなものです。直訳したら、「給料をもらっている人」になります。なのでスーツを着ていなくても正社員で毎月固定のお給料をもらっている人は「Salaryman」にあたります。

例えばアパレルショップの正社員の店員さんもです。おしゃれな服を着ているけれど、アルバイトとは違い毎月決まったお給料をもらっているので、「Salaryman」になります。

タイトルの質問、「結局のところサラリーマンは何マンなんだ?」に答えるとしたら、「月給マン!」ですかね。ですがこれは「サラリーマン」をムリヤリ英語に訳しただけなので、海外では通じないことを忘れないでください。

実際に海外では会社員となんというの?

「会社で働いている」というニュアンスを出したい場合は、「Company employee」か「Office worker」が適切です。どちらかというと「Office worker」と言うのが自然です。

注:「employee」とは「雇われている者」という意味で、「従業員」となります。逆に「雇っている者」である「経営者」は「employer」となります。

職業を紹介する時の例

簡単に「Office worker」という単語をどのように使うか紹介します。

What do you do for living?
訳:お仕事はなんですか?


-I am a office worker at (会社名).
訳:(会社名)で会社員をしてます。


That’s great.
訳:いいですね。

簡単ですよね。会社の説明や業務内容の説明などをしてあげると分かりやすいです。

 

「サラリーマン」の本当の意味をわかっていただけたでしょうか? 海外で「サラリーマン」と言ったら、仕事を答えているのではなく、給与形態を答えていることになります。他にも和製英語はトリッキーな単語が多いので気を付けてください。

 

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